GUIDELINES

応募資格

  • 創薬・医療系ベンチャーの
    起業を目指している方

    東京都内で創薬・医療系ベンチャーの起業等により、創薬・医療分野の技術等の事業化を⽬指している者

  • 創薬・医療系ベンチャー企業

    創薬・医療系の事業を⾏う中⼩企業者のうち、都内に事業所を有するもの⼜は今後都内に事業所を構える意向のある者(中⼩企業者の定義は中⼩企業法による

研修プログラムは上記の条件を満たす方への⽀援に関⼼がある方も参加していただけます。

募集要項

東京都:2020年度創薬・医療系ベンチャー育成支援事業

創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム「Blockbuster TOKYO」
募集要項

本事業は、創薬・医療系ベンチャーにおける事業化を加速させるため、起業、資金調達、人材確保及び研究開発等を支援し、成長を促進することを目的とする。本事業を東京都から受託したBeyond Next Ventures株式会社では、東京都創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム「Blockbuster TOKYO」を実施することとし、以下のとおり参加者を募集する。

1 実施概要

東京都から委託を受けたBeyond Next Ventures株式会社が、創薬・医療系ベンチャーやシーズの実用化を目指す研究者等を対象に、起業やベンチャービジネスの概要、資金調達などベンチャーの事業運営に関する知識や、研究開発、事業提携等に必要な知識を身に付けてもらうための研修プログラムを実施する。また、創薬、知財、マーケティング、データ活用など、分野ごとに精通したメンターによる専門的な支援、必要な人材のマッチング、事業会社や投資家等とのマッチング、事業会社との事業提携や資金調達に向けた支援等を行う選抜プログラムを実施する。

なお、選抜プログラム参加者には2021年3月(予定)に、投資機関、事業会社及び研究機関などの出席のもと、ビジネスプラン発表会において、より広く事業計画等をアピールする機会を設ける。

2 対象者

本事業の支援対象者は以下の要件(1)から(9)を全て満たす者とする。なお「創薬・医療系」とは下記4分野を指す。

医薬品・創薬 低分子医薬、バイオ医薬、ワクチン、ドラッグデリバリーシステム、医薬原料
創薬支援・受託サービス 受託合成・製造、受託解析、化合物ライブラリー・スクリーニング、実験動物生産・実験動物受託サービス、CMO(医薬品製造受託機関)、CRO(医薬品開発業務受託機関)、SMO(治験施設支援機関)、創薬研究支援ソフト・ラボ情報システム、創薬IT、計算創薬
医療・診断 遺伝子治療、再生医療(細胞、培養液、培地、試薬など)、免疫療法、遺伝子診断、画像診断、バイオマーカー
その他 スマートセルインダストリー分野、バイオインフォマティクス分野、デジタル分野等のうち上記の各分野に密接に関連するもの、上記の各分野の周辺技術等で上記の各分野の研究開発等に資するもの
(1)以下のいずれかに該当すること。
  1. ①東京都内で創薬・医療系ベンチャーの起業等により、創薬・医療分野の技術等の事業化を目指している者
  2. ②創薬・医療系の事業を行う中小企業者のうち、都内に事業所を有するもの又は今後都内に事業所を構える意向のある者(中小企業者の定義は中小企業法による(リンク先のとおり))
    https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1
    ただし、研修プログラムについては、①又は②の条件に加え、①又は②の条件を満たす者への支援に関心がある者の参加も可能とする。
(2)「10 参加規約」を遵守すること
(3)法令等に違反する事実がないこと
(4)税金の滞納をしていないこと
(5)公的機関等との契約における違反がないこと
(6)公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある法人でないこと
(7)政治活動、宗教活動、選挙活動を事業目的とする法人でないこと
(8)暴力団(東京都暴力団排除条例(平成23年東京都条例第54号。以下「暴排条例」という。)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)に該当せず、又は法人その他の団体の代表者、役員又は使用人その他の従業者若しくは構成員に暴力団員等(暴力団並びに暴排条例第2条第3号に規定する暴力団員及び同条第4号に規定する暴力団関係者をいう。)に該当する者がないこと
(9)東京都が本プログラムを提供するにふさわしくないと判断する業務等を有さないこと

3 本プログラムの内容

本プログラムは、創薬・医療系ベンチャーの起業や事業推進時に必要な知識を学ぶセミナーや勉強会を中心とした「研修プログラム」と、選抜された参加者に対してより実践的な支援を行う「選抜プログラム」から構成される。

本プログラムへの参加パターン

(1)研修プログラム

創薬・医療系ベンチャーの起業や成長のためのセミナー・勉強会

(2)選抜プログラム
  1. ①各種専門家(創薬研究、臨床開発、マーケティング、知的財産、事業開発、海外展開、資金調達、ベンチャーの創業・事業成長、データ活用等)による個別のメンタリング等の支援
  2. ②経営チーム組成の支援
  3. ③ピッチ練習
  4. ④シェアラボ・シェアオフィスの利用権(実験機器等含む)の無償提供
  5. ⑤事業会社や投資家・支援機関等とのより幅広いマッチング支援)
  6. ⑥研究開発支援
  7. ⑦ビジネスプラン発表会の実施(公開)
  8. ⑧その他支援プログラムの実施

4 募集・実施期間

(1) 研修プログラム

募集受付:随時応募可能

ただし、各回定員数に達した時点で受付を終了する。

実施期間:2020年6月から2021年3月(予定)まで(月1回程度)

(2)選抜プログラム

募集期間:2020年5月18日(月曜日)(予定)~2020年7月17日(金曜日)

第一回募集締切:2020年6月26日(金曜日)  第二回募集締切:2020年7月17日(金曜日)

実施期間:2020年9月から2021年3月まで(2020年8月にメンターや経営人材候補者とのマッチング等を実施予定)

5 本プログラムの実施エリア

本プログラムは主に東京都内(中央区日本橋エリア等)で実施する。

ただし、Web配信によりプログラムを提供する場合もある。

6 各プログラム定員数

(1)研修プログラム
  • 各回100名程度(会場実施の場合。Web配信のみの場合はこの限りではない。)
(2)選抜プログラム
  • 20チーム程度

7 本プログラムに係る参加費用

本プログラムへの参加は無料とする。ただし、プログラムの参加に伴う宿泊費、交通費及び食費、シェアラボでの研究機器利用に係る消耗品費等及びその他費用は参加者の負担とする。

8 応募方法

(1)研修プログラム

各回の研修プログラムの募集ページから登録するものとする(各回の情報は順次ホームページに掲載予定)。

(2)選抜プログラム

(ホームページからエントリーフォームをダウンロードし、アイデア・事業計画等を記載し、事務局に送信して応募完了となる。

9 応募者の選定方法

(1)研修プログラム

特に選定条件なし。

(2)選抜プログラム

書類審査を実施する。なお、必要に応じて事務局より問合せを行うことがある。選定基準は下記のとおり

  • 事業化に対する熱意を有すること
  • 社会課題を解決する技術であること
  • 大きな事業機会が期待されること
  • ユニークで実現性の高い技術又はビジネスプランであること
  • 意欲的かつ魅力的なチームであること

10 参加規約

・選抜プログラム参加者は、原則として、プログラム期間中に行われる公開のビジネスプラン発表会(2021年3月予定)及びそれに向けた練習会に参加すること

・各種プログラムに参加する者は、参加登録した個人又はチームのメンバーに限る

・本プログラム内で提供される各種支援については、予め定められた範囲内の支援であることを理解し、その範囲内で取り組むこと

・選抜プログラム参加者は、東京都の事業実施に伴い必要な企業名及び企業概要等(又はプロジェクト概要)の情報公開を承諾すること

・プログラム終了後も東京都の創薬・医療系ベンチャー支援事業において可能な限り協力すること

・選抜プログラム参加者については、プログラムへの参加に際して知った、他参加チームの秘密情報を外部に漏らさないこと。また、プログラムの参加に当たり、秘密保持義務等を定めた誓約書を事務局に提出すること

・選抜プログラムの参加者はこの事業の趣旨・目的を十分に理解し、最後まで積極的にプログラムに取り組むとともに、各種提出物、情報提供をはじめとしてプログラムの事業運営に協力すること

●本プログラムに関する問い合わせ先

Blockbuster TOKYO事務局
住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-4-3ムロホンビル1
(Beyond Next Ventures株式会社内)
URL: https://www.blockbuster.tokyo
E-mail:info@blockbuster.tokyo

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